2013年2月27日水曜日

MacBook Pro 15 インチ Retina ディスプレイモデル (Early 2013) 購入

先日マイナーアップデートされたばかりの MacBook Pro 15インチ Retina ディスプレイモデル を購入しました。発表直後の2月15日の夜に注文し、24日の午前に到着しました。上位モデルの SSD 容量を512GBにアップし、USキーボードに交換したため、少々時間がかかりました。
シンプルで薄い化粧箱です。最近はシンプルな、あるいはスタイリッシュな化粧箱を使うメーカーも増えてきましたが、やはりアップル製品の水準は高いですね。
蓋を開けるとすぐに本体がお目見えします。
本体の下には電源アダプタなどのアクセサリが納められています。
付属品はたったこれだけです。電源アダプタと付け替え用の延長コード、クリーニングクロス、リンゴのシール、PCリサイクル券などです。
本体は厚みが1.8cmと非常に薄くなっています。現在の薄型ノートパソコンの代表である Ultrabook では、14インチ以上では厚さ21mm以下、14インチ未満では18mm以下ですから、15インチで1.8cmというのはかなり頑張った数字です。なおかつ、バッテリ駆動時間は公称7時間なので、上手くすれば日帰り出張の間もたせることも可能でしょう。
右はこれまで4年あまりにわたって活躍してくれた MacBook (Late 2008) です。照明が映り込んでいますが、それにしてもディスプレイの黒さの違いに驚かされます。

買い替えの動機は、この MacBook の不調でした。最近、ディスプレイスリープから復旧しない、トラックパッドの反応が悪くなるときがあるといった症状が出始めていて、さすがに4年間、毎日朝から晩までこき使われてくたびれてきたのでしょう。この MacBook は、 メモリを増設したりSSD に交換したり 、バッテリも交換したり、かなり手を入れて使ってきたので愛着があります。完全に壊れるまで家でまったり使うか、不具合が表面化する前に下取りに出してしまうか、悩みどころです。

とりあえず、今日はここまで。

2013年2月9日土曜日

パイロットの ELABO が人気のようで...

最近、パイロットの万年筆 ELABO が人気のようです。

ブログのアクセス解析を見ていると去年(2012年)の1月に書いた ELABO に関する記事 がずいぶんアクセス数が多いようで、一体何事かと思ってたんですが、今日、万年筆好きの友人から「 ELABO って知ってる? 人気らしいね」と言われて、なるほどと思った次第です。

調べてみると、確かに多くの通販サイトで軸色、字幅を問わず品切れとなっているようです。すごいですね。僕が買ったときは、全然そういう感じでもなかったと思うんですが...

ただ、確かに面白い万年筆ではあるんですが、良くも悪くもクセが強いので、何となく一過性のブームという気がしないではありません。俗に「柔らかいペン先」と言われている万年筆より数段柔らかく、ふにゃふにゃと言っても良いくらいなので、ボールペン慣れした人だとペン先が開きすぎると思います。すでに万年筆を常用している人でも、フェザータッチくらいに筆圧をかけない書き方でないと難しいでしょう。

1文字1文字、とめ、はね、はらいを意識して丁寧に書くには向いていますが、会議の際にメモを取るような殴り書きだとフワフワしすぎるでしょう。達筆な人なら「弘法筆を択ばず」かも知れませんが...

それはともかく、いくら品質の安定したパイロットとはいえ、個体差は無視できません。同じ字幅でも1本1本の書き味は異なりますし、1人1人の書き癖も違うので引っかかりを感じたりすることも少なくありません。1本ずつ検品・調整して販売している店なら試し書きしなくても大きな問題はないかも知れませんが、そうでなければ、供給が安定してから店頭で試し書きをした上で選んだ方が良いと思いますよ。

2013年2月1日金曜日

Forcusrite Forte をもう少しレビュー

先日から使い始めた Forte の音が良い感じなので、もう少し詳しくレビューを。

ブツを受け取ったのが 26日 (土) の夜で、それからずっと使い続けてますが、当初よりも音が良くなったように思います。全体的にまとまりが出てきたというか、音と音の間の美味しい部分(?)が出てきた感じです。厚みが増したとも言えるんだけど、ただそれだけじゃない、みたいな。

高音は、シャープで抜けが良く、クリアです。僕の場合、民生用も含めて、「クリアと評される音」はたいていキツいだけでザラザラした音に聞こえるんですが、 Forte の高音は艶があって滑らかです。音の立ち上がりや余韻が心地よく、ギターやピアノ、パーカッションなどに良く合いそうです。これは、ぜひ録音してみたいですね。

そういえば、プロモーションビデオではシンプルにピアノ、ボーカル、チェロだけを素材にしてるんですが、ひょっとするとそういう意図で作ったんでしょうか。

低音は、どちらかと言えば控えめな量感だと思いますが、この数日の間に多少増えてきたようにも感じるので、まだ変わるかも知れません。質感はあまり変化がなく、コリッとした感じです。あまりボリューム感があるとローエンドの伸びが分かりにくくなるので、モニターのことを考えると良い傾向でしょう。スピーカーで喩えると、バスレフではなくて良くできた密閉箱という感じです。

俗な言い方をすると「モニター的」といった表現になるのかも知れませんが、仏頂面という意味ではありません(仏さんの表情はけっこう豊かなんですけどね。まあそれはいいとして)。躍動感があって、押さえ込んだような息苦しさは感じません。

そういえば、 Audiofanzine のレビュー記事 では、録音の音質は Metric Halo ULN-8 と比較してもかなり良い、と書いてますね。マイクプリの残留ノイズも、 Apogee Duet 2 には及ばないものの ULN-8 と互角のようなので、やはりかなり優秀です。流される訳じゃないですが、こういうのを見るとちょっと嬉しくなりますね。