2011年12月31日土曜日

Clementine 1.0 リリース

年の瀬ですが、クロスプラットフォーム、オープンソースのミュージックプレーヤー Clementine がバージョン 1.0 にアップデートされました。今回のアップデートの主な変更点として、全ライブラリ検索、Spotify や Grooveshark のサービスのサポート、Nyan Cat をモチーフにしたアナライザ Nyanalyzer Cat などがあります。Nyanalyzer Cat がどれだけ意味のあるアップデートかは分かりませんけど...

 
 いまいち実用性のなさそうな Nyanalizer Cat

また、 前回書いた通り 、iTunes で取り込んだアートワークは、今回のバージョンでも未対応のようです。キューリストからデスクトップへのドラッグ&ドロップのとき、普通にやると「移動」、オプションキーと組み合わせると「コピー」になり、キューリストの表示がおかしくなる、といった不具合も承継されています。

やはり現段階で常用するにはちょいと難がありますが、けっこう活発に開発されているようなので、今後が楽しみです。

2011年12月28日水曜日

Sony Tablet P - やっぱりAPN設定が消える?

アップデートが来て b-mobile SIM でも DoCoMo の 3G アンテナ表示が出ると喜んでましたが 、ぬか喜びだったのか? 当初、3G アンテナ表示が出ないのは「仕様」と割り切るにしても、 APN 設定が消失する という困った事象が出ていました。1回めのアップデートで解消したかに思えましたが、2回めのアップデート後、またしても APN 設定が消えてなくなるケースが出てきました。

ただ、従来は 3G 接続でもスリープが継続していると消えていた のに対して、現在は 無線 LAN 接続の状態が継続すると消えている という印象です。ある程度の期間、検証が必要かも知れませんが、もしそうだとすると、必要なとき以外は無線 LAN をオフにすることで対処できるでしょう。モバイル Wi-Fi ルータのユーザには困った話ですが...

2011年12月27日火曜日

ヒビノがポータブルプレーヤーを開発中

ヒビノインターサウンドが、 iBasso Audio と共同で 24bit / 192kHz 対応のポータブルオーディオプレーヤーを開発中 とのこと。ヒビノはもともと iBasso Audio の国内代理店だったので、その関係もいよいよ深まってきたということでしょう。

ハードウェアボタンがあるのを見ると、OS は Android 2.0 系でしょうか。仕様にある「USB スロット登載」というのは、いまいちよく分かりませんが、ストレージデバイスとしてパソコンに接続可能、ということでしょう。価格未定とのことですが、5万円以内で収まればけっこう売れるんじゃないでしょうか。てゆーか、僕が買います。

(ニュースリリースより: http://www.hibino-intersound.co.jp/information/2833.html )
この手のハイレゾ対応プレーヤーは、旧来のオーディオ機器メーカーではなくベンチャーから発売されるものが多いですね。大手は「たくさん売れるもの」を作らないと利益に繋がらないので、オーディオマニア向けのニッチな商品は作りたがらないんでしょうか?

しかし、Android を採用し、デジタル出力・アナログライン出力付きで、microSDHC による拡張も可能、定評のある DAC チップを登載したハイレゾ対応プレーヤー、とくれば、 SONY の Android Walkman ( NW-Z1000シリーズ ) よりずっと魅力的ですよね 。FLAC対応は当然として、オープンソース化された Apple Lossless にも対応してくれると言うことなしなんですが、そこまで求めるのは贅沢でしょうか。

2011年12月17日土曜日

Sony Tablet P - システムアップデート

2度めのアップデートが来ました。
今回、主にPS3のコントローラが使えるようになったのが目玉ですが、b-mobile SIMでも、アンテナ表示が機能するようになっているようです。これは、予想外に嬉しいアップデートです。

2011年12月11日日曜日

月食

たぶん、日本中のブログ、SNSで綺麗な写真がアップされてるんでしょうけど...


手持ちなので、かなりぶれています。三脚も欲しいですが、年に1回くらいしか必要な場面がないので、ちょっと買う気になりません。

2011年12月9日金曜日

MacBook (Late 2008, Aluminum) と iMac (Early 2009) にメモリ増設

DRAMの値下がり著しいこと周知の通りです。

メインマシンとして使用中の iMac (Early 2009) と、モバイル用として使用中の MacBook (Late 2008, Aluminum) は、いずれも PC3-8500 SO-DIMM204pin のメモリが使われています。Core 2 Duo 世代でやや古いんですが、それほど重い作業をする訳でもないので、あと2〜3年は頑張ってもらいたいところです。

Mac専門店 で買えば安心ですが、4GB モジュールで3000〜3500円程度のようです。「Mac対応保証」だと、その倍以上の値段で売っている店も少なくありません。いくら 安心を買う とはいえ、ちと高いですね。

PCパーツ屋で探せば、1枚当たり2000円前後で購入できます。ドスパラのオンラインショップだと、現在、 Samsung 製が1980円 のようです。数日前に見たときは1780円くらいだった気がします。地元にあるドスパラの実店舗では、同じ製品が2480円でした。

iMac (Early 2009) は、最大 8GB まで 公式に対応 しています。MacBook (Late 2008, Aluminum) は、 非公式ながら 最新のファームウェアを適用すれば 8GB まで利用でき(る場合があり)ます。Samsung 製メモリは Apple が採用していることもあって、多くの先達が利用しているようです。私の環境でも、特に問題ありません。

これまで両方とも 4GB で、ともするとメモリが枯渇していましたが、いろいろアプリケーションを起動しても 3GB 以上余るようになりました。動作が特に快適になった訳ではないですが、メモリ残量を気にしなくて良くなったので、心にはちょっと余裕ができました。

2011年12月8日木曜日

beyerdynamic DT880 PRO 購入

 beyerdynamic DT 880 PRO を買いました。


同じく beyerdynamic DT 250/80 と並べて写真撮影。いろんな人がさんざんレビューを書いているので、あえて書くまでもないとは思いますが、お約束で。

1. 音質
淡々と鳴らすヘッドフォンです。半密閉型だけあって比較的空間的な広がりを感じられ、聞き疲れしにくい音です。ボリューム感のある低音を鳴らす反面、高音は比較的柔らかで、良い意味で刺激がありません。歪みが少ないのでしょう。高級大型スピーカーの音に近いと言って良いと思います。

「ベイヤーの高音は刺さる」というレビューを随所で見かけますが、 音源か他の機器が低音質なんじゃないですか? これで高音がキツいんだったら、SONY や audio-technica なんて殺人兵器です。

DT 250 のほうがクリアというか、やや高音域が刺激的で低音のボリューム感が少ない分、音の特徴はつかみやすい気がします(DT 250 は3年以上使っています。DT 880 PRO は10日程度なので、今後さらに変わっていく可能性はあります)。しかし、DT 880 PRO のほうが細部まで再生されていて、立体感もあります。音に圧迫感や刺激が少ないので、音量を上げられるからかも知れません。

2. 装着感
ふかふかもこもこのベロアパッドなので楽ですが、締め付けが比較的強いです。私の場合、耳たぶの下、つまりアゴの付け根の裏側(ちょうど リンパ の通っている辺り)に強く当たる感じがあって、その点はやや不快です。頭頂部も当たっている感覚はありますが、頭の形に添って比較的広い面積で触れているので、不快感はありません。 Edition 2005 だと締め付けが緩くなっているので、リスニング用としてはこちらの方が快適だと思います。

3. 作り
値段の割に、高級感はありません。プラスチックとスチールの 素材感 がよく分かります(もちろん褒め言葉ではない)。長さ調整部分のストッパも、あまり精度が高くありません。キャリングケースが付属しますが、短くしないと収まらず、あまり頻繁に出し入れすると早く痛みそうです。そこはドイツ製、意外と凝った機構だったりするのかも知れませんが...?

コードは直出しです。DT 250 のように交換可能だとなお良かったですが、いざとなれば簡単に交換できるでしょう。パッドだけでなく、ヘッドバンドを覆っているクッションも簡単に交換できる作りです。おそらく、コードも含めてすべてのパーツが容易に交換できる作りになっていると思われます。

4. 音量
インピーダンスが250Ωと高めなので、比較的音量がとりにくいですが、iPod でも必要なレベルは確保できます。ヘッドフォンアンプはあった方が良いですが、爆音で聞く人でなければ絶対必要という訳でもないでしょう。

2011年12月6日火曜日

Sony Tablet P - その後

いろいろと難癖を付けた ( 1, 2, 3 ) Sony Tablet P ですが、システムアップデート以降は安定して利用できています。APN設定が消失するといった謎のトラブルも、まったく再現していません。バッテリの保ちも若干伸びたように感じます。

現在インストールしている主なアプリは...
  • ブラウザ
    • 標準ブラウザ ----- サクサクエクスペリエンスで意外と快適
    • Firefox ----- 動作が重い。ときどきページを読み込まなくなる(強制終了が必要)が、PC版とのシンクが便利。
  • メール
    • K-9 Mail ----- 差出人名の表示のために。
  • スケジュール管理
    • ジョルテ ----- ウィジェットも使えて非常に便利。
  • セキュリティ
    • AVG Mobilation ----- 新しいアプリのインストール時にチェックしてくれる。
  • ファイルブラウザ
    • tetra free ----- 国産。動作が軽快。
    • Ghost Commander ----- プラグインの追加で機能が拡張できる。2ペインでファイルの比較、コピー、移動が分かりやすい。
  • その他ウィジェット類
    • Yahoo! 天気予報
    • 附箋メモ
    • Volume Control+
    • バッテリー情報
    • WiFi OnOff
...など。今後は、自炊したPDFを見られるように整えていこうと思います。