2011年9月27日火曜日

ICONIA TAB 100AとThinkPad Tablet

ケータイWatch ほかのニュースで報じられていますね。

ICONIA TAB A100 は、同A500と同時期に発表されていましたが、このたび日本国内で正式に発売が決まったようです。性能的にはTegra2: 1GHz、RAM: 1GB、Android 3.2、ATOK for Androidプリインストールといった感じ。Sharp/EMOBILEのGALAPAGOS A01SHの好敵手となりそうな製品です( 比較表 )。

しかし、予想価格4万円というのは、ちと高い。A500が売れているのは間違いなく「安い」というのが大きいでしょう。A500の市場価格は、量販店で36,800円にポイント還元といった感じで、ネット通販の安い店だとニーキュッパくらいまで下がっています。最新モデルとはいえ、スペック面で特に優れた点のないA100が4万円だと、売れないでしょう。32,800円にポイント還元くらいなら食指も動きますが。

ThinkPad Tablet は、従来、法人向けモデルとされていた製品ですが、 直販サイト で一般向けにも販売を開始しています。性能的には Android 3.x 系タブレットとして標準的ですが、USB2.0ホスト機能があるのでUSBメモリを利用できるのは良いですね。また、MMCスロットを持ったタブレットは、これが初めて? データ暗号化、ペン入力など、法人での導入でなくともビジネスマンが持つ1台として良さそうです。置き忘れや盗難は怖いですからね。

今回は3G非対応ですが、年末までに3G対応モデルを投入するという 噂もあります 。個人的には現状 Sony Tablet P になびいています が、本当にThinkPadブランドで3G対応モデルが出るなら、ちょっと気になりますね。

しかし、何ですね、ThinkPadブランドがIBMの手を離れてから文字通り「パッド」になったというのは、IBM時代のThinkPadを愛用していた人間としては感慨深いものがあります。気になってるのは、そういうノスタルジーもあるのかも。

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