2011年7月14日木曜日

デザインがすばらしい

ReasonやRecycleで有名な Propellerhead から、 Balance というオーディオインターフェイスが発売されるようです。



いかにも北欧らしいシンプルかつ大胆なデザインで、創作意欲が湧いてきますね。配色は、 Clavia のシンセを彷彿させます。Propellerheadのポリシーは「エンジニアではなくミュージシャンが使いやすいように」というものなので、 Balance も、分かりやすい操作性と高音質を訴求しているように見えます。

主な仕様としては...
  • 2in/2outオーディオインターフェイス
  • USB2.0バスパワー
  • ハイエンドプリアンプ
  • ハイエンド24bit ADC/DAC、44.1〜96kHz
  • 低レイテンシー
  • Clip Safe — 不適切なレベル設定によってテイクを無駄にすることは、もはやありません。「内蔵のレコーディングエンジニア」があなたのセッション全体を監視し、クリップしたあらゆる録音を自動的に直します。
  • Mac OS クラス準拠(Mac OSにおいてはドライバ不要)。WindowsにおいてはソフトウェアとともにインストールされるASIOドライバを使用。
  • 内蔵の Propellerhead イグニッションキー[訳注:オーディオインターフェイス内に登録情報を保持し、接続するだけでReason等を認証できる仕組み]
  • ダイレクトモニタリング(スタンドアロン又はDAW使用)
  • 2基のXLRマイク入力。48Vファントム電源内蔵
  • 2基の1/4インチギター入力。PAD内蔵
  • 4基の1/4ライン入力(2ステレオペア)
  • 1基の1/4インチヘッドフォン出力
  • 2基の1/4インチTRSバランス出力
  • 機械式の入力ソースセレクタ
  • 入力レベルコントロール
  • 独立したヘッドフォンの音量調整
  • 出力ミューティング
とのこと。発売は9月30日の予定で、日本国内でも発売されるかは、現時点では不明ながら、宅録の新たな選択肢として注目されそうです。