2010年7月10日土曜日

もし自作するとしたら...

ポータブルモニタースピーカーを、もし自作するとしたら...という思考実験。

まず、できるだけ出費を抑えたいのと、手持ちのパーツを流用したいから、ドライバは Dayton RS100S-8 を使う。以前は、デスクトップ用に使っていたが、 FOSTEX PM0.4 に置き換えたので、今は押入れの奥だ。

RS100S-8 は、 Qts が0.8前後あって、無限大バッフルか後面解放、もしくは密閉箱に入れて使うのが望ましい。バスレフだと、かなり大きな容量を持たせないとピーク/ディップがグチャグチャになる。

計算上は、だいたい1.2〜1.8リットル前後の密閉箱で、100Hz〜200Hz付近に小さな盛り上がりができる。もっとも、このサイズだと内寸が10cmくらいの立方体だから、バッフルステップはほとんど関係なくなって、ダラ下がりになるだろう。

RS100S-8 の体積を0.25リットルと仮定すると、容積1.5リットル、立方体なら内寸11cmということになる。板厚は、もちろん厚い方が音質上は有利だけど、全体の嵩を考えると9〜12mmくらいに抑えたい。

ところで、パッシブスピーカーだとアンプが必要だ。これは、8オーム負荷はやや厳しい感じもするけど、 KENWOOD KAF-A55 が良いだろう。コンパクトでそこそこ出力もあり、音質も、まあ許容できる。

・・・でも、やっぱりデカイんだよなぁ。

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