2010年6月24日木曜日

Mac版 Adobe Audition の噂は本当だった

少し前から情報系サイトで話題になっていたけど、どうやら Adobe Audition の Mac 版のリリースが公式に発表されたようだ。

MacRumors.com

個人的に、これはかなり朗報だ。従来、 Mac 上で動作する本格的な波形編集ソフトというと、 Bias Peak シリーズくらいしかなかった。ほかに、 Amadeus や Audacity といったシェアウェア、フリーウェアもあったけど、やっぱり信頼性の点で「業務用ソフト」という感じではなかったように思う。

もっとも、 Mac ユーザの特権として Logic があるんだけど、これはいわゆる DAW であって、単なる波形編集ソフトではない。僕はサウンドループなんかを使った作曲がしたい訳ではなくて、アコースティック楽器の録音とか、細かい修正とかしかしないから、録音と加工が出来れば足り、かつ、その機能に特化していて欲しかった。

Adobe 製品としては、従来、 Soundbooth というのがあって、これは事実上 Audition の簡易版という感じのものだった。ただ、基本的にはビデオ関係の人が手軽にオーディオの編集をするというコンセプトのようで、細かいパラメータの設定などはできない。

まあ、欲をいえば、 Fireface UC を使ってる関係上、 Digicheck にレコーディング機能があれば良かったんだけど、 Windows 版ではできても Mac 版ではできない。 RME のフォーラムを見ている限り、 Mac 版でもできるように開発を続けているみたいだから、いつかは可能になるんだろう。

Audition は、 Windows 版のパッケージ価格は4万円ちょっとだから、決して安いソフトではないけど、出たら速攻で買ってしまいそうな気がする...

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