2010年6月29日火曜日

ポータブルスピーカー検討中...

とりあえず、 録音機材は整った んだけど、録った音をその場で確認するスピーカーがない。僕自身はヘッドフォンで良いんだけど、他の人にパッと聞いてもらうにはスピーカーの方が断然いい。

とはいえ、本格的なモニタースピーカーを持ち歩くのは、ちょっと機材が嵩張り過ぎる。むしろ、「だいたいこんな感じ」というのが分かれば良くて、ステレオ感とか帯域バランスとかは、あまり重要じゃない。理想をいえば、1Uラックマウントで100Hz〜20kHzくらいがフラットに出てくれると良い。ほぼ要求通りの仕様だと、 FOSTEX RM-2 があるけど、実売価格で60,000円くらいはしているから、ちょっと手が出ない。

もし60,000円出すなら、いっそうのこと GENELEC 6010A 辺りの方が良さそうだ。個人的に、GENELECの音はあんまり好きじゃないんだけど、価格・サイズ・性能を考えるとなかなか対抗馬がないのが実情のようだ。

逆に、いわゆるパソコン用スピーカー、携帯プレーヤー用スピーカーの方に目を向けてみると、 SONY SRS-TD60 が面白そうだ。サブウーファー内蔵で、何気にバランスが良さそうに見える。現物の音は、まだ聞くことができていない。

audio-technicaだと、 AT-SPS5 辺りかな。ただ、こっちは、いかにも小口径フルレンジの音という印象だ。オーテク臭い金属質の音という感じも拭えない。僕は、この金属的な響きがどうにも好きになれなくて、同社の製品はほとんど使っていないくらいだから、買ってもすぐに使わなくなるんじゃなかろうか。

foxL V2 も一部で人気のようだけど、実売22,000円というのは安くない。どれだけ「凄い」と聞かされても、これだけ出すとなると欲が出てくるし、定番の(僕も使っている) FOSTEX PM0.4 が余裕で買える訳だから、ちょっと嵩張るのをガマンしてこいつを持ち運んだ方が良いような気がしてくる。

ん〜・・・なんというか、体積が2リットルくらいで、一体型で、100Hz辺りからフラットに再生できるスピーカーというのはないもんだろうか...

最悪、自作、かな?

2010年6月28日月曜日

パワーディストリビューター

生活の利便性を追求していくと、電化製品というのは意外なほど増えるもので、いよいよ電源の口数が足りなくなって来た。一般家庭では、パソコンショップなり家電量販店なりで売っている電源タップ(たこ足配線)を使うのが普通で、僕もパソコン周りはそうやって配線していたんだけど、それでは追いつかなくなって来た訳だ。

容量的には、あまり問題ない。小電力だけど別々に電源を必要とするものが多いのだ。まず、サイズ的にも邪魔になりやすいACアダプタが、
  1. ケータイの充電器
  2. 固定電話の子機の充電器
  3. USBハブの電源
  4. ケーブルモデムの電源
  5. 無線LANの電源
  6. 外付けHDDの電源(1)
  7. 外付けHDDの電源(2)
  8. 外付けHDDの電源(3)
といった具合。次に、
  1. iMac
  2. モニタースピーカー2台(FOSTEX PM0.4)
  3. 外付け光学ドライブ
  4. デスク用の照明スタンド
  5. ベッド用の照明スタンド
といったものがある。ここまでで14個。さらに、オーディオ周りに、
  1. プリメインアンプ(Primare I21)
  2. オーディオインターフェイス(RME FireFace UC)
  3. 液晶テレビ(HITACHI WOOO)
がある。合計17個もコンセントが要る訳だ。しかも、臨時に何台かの電化製品を追加する可能性があるから(MacBookとかを持って帰ったとき)、さらに3つくらいは空けておきたい。

その上、オーディオマニアを語ろうと思ったら、最低限、(1)パソコンと周辺機器(その他一般家電も含む)、(2)アナログ系オーディオ機器、(3)デジタル系オーディオ機器、くらいには分けたい。

いちばん数が多いのは(1)で、余分のコンセントもここに分類すると、それだけで17〜20口くらい用意したいことになる。これを量販店で見つけるのは、なかなか大変だ。

.....前置きが長くなったな・・・

業務用オーディオの世界ではよく知られている機材の1つとして、パワーディストリビューターというものがある。電源タップの親玉のような機材で、19インチラックにマウントして使えるのが普通だ。少ないもので6個口くらい、多いもので15口くらいに分配でき、サージフィルタ、EMI/RFIノイズフィルタ、サーキットブレーカーなどを搭載していて、さらに高機能なものだと連動機能や定電圧回路を備えている。

いま、パソコン周りに使っている電源タップは、audio-technicaの ATC-NF76S という製品(生産完了品)で、9個口あって、3Pコンセントも直接挿せる。現行では、 AT-NF518 という製品があるけど、2Pコンセントしかない、間隔が狭い、という難点がある。しかも、定価12000円と結構高い。安い店でも売価8000円くらいだから、なかなか良い値段だ。

そこまで出すなら、いっそうのこと、パワーディストリビューターを買ってしまった方が良いんじゃなかろうか。たとえば、 FRUMAN M-8x2 だと実売価格で13000円くらいだから、予算的には5割増になるけど、8個口+サービスコンセント1個口、ラックマウント可能(将来、パワーディストリビューターを買い足したときに整理しやすい)、もちろん3Pコンセント、というメリットがある。

ところで、パワーディストリビューターについて Google 先生にお訪ねしている最中に、面白いことに気づいた。設備音響の分野では、 SONY SRP-D2000 という機種が普及していたらしいんだけど、既に生産完了品のようだ。で、これの互換製品(というか外観までほとんど同じ)が、けっこうたくさんある。たとえば、 このへん とか、 このへん とか。それだけ、機能や仕様が良かったってことなんだろう。

2010年6月24日木曜日

バグというより...

調子の悪い iMac が、いよいよダメっぽい。とうとう有線の Ethernet でも繋がらなくなった。わが家ではルータから DHCP で IP アドレスを割り当ててるんだけど、今日はついに無線 LAN でも有線の Ethernet でも、「自己割当ての IP アドレス」になってしまって、取得できなくなっている。

しかも、 IP アドレスだけ手動で割り当ててもルータの IP アドレスを認識していないから、完全にネットワーク関係全体がおかしくなっているらしい。

こうなってくると、 OS レベルでのバグというより、 iMac それ自体のハード的な問題という気がしてくる。電源が異常電圧を出してるとか、ネットワーク関係の IC なり回路なりがおかしいとか、そーゆー感じ。

もはやソフトウェアでどうこうなりそうな雰囲気ではないので、点検・修理に出すことにした。購入日が去年の5月17日だったようで、保証期間が切れた直後だったけど(まるでソ○ータイマーやな...)、幸い? Apple Care に入っていたから、無償修理だ。

そうはいっても、1週間ほど不便な生活になるな...

Mac版 Adobe Audition の噂は本当だった

少し前から情報系サイトで話題になっていたけど、どうやら Adobe Audition の Mac 版のリリースが公式に発表されたようだ。

MacRumors.com

個人的に、これはかなり朗報だ。従来、 Mac 上で動作する本格的な波形編集ソフトというと、 Bias Peak シリーズくらいしかなかった。ほかに、 Amadeus や Audacity といったシェアウェア、フリーウェアもあったけど、やっぱり信頼性の点で「業務用ソフト」という感じではなかったように思う。

もっとも、 Mac ユーザの特権として Logic があるんだけど、これはいわゆる DAW であって、単なる波形編集ソフトではない。僕はサウンドループなんかを使った作曲がしたい訳ではなくて、アコースティック楽器の録音とか、細かい修正とかしかしないから、録音と加工が出来れば足り、かつ、その機能に特化していて欲しかった。

Adobe 製品としては、従来、 Soundbooth というのがあって、これは事実上 Audition の簡易版という感じのものだった。ただ、基本的にはビデオ関係の人が手軽にオーディオの編集をするというコンセプトのようで、細かいパラメータの設定などはできない。

まあ、欲をいえば、 Fireface UC を使ってる関係上、 Digicheck にレコーディング機能があれば良かったんだけど、 Windows 版ではできても Mac 版ではできない。 RME のフォーラムを見ている限り、 Mac 版でもできるように開発を続けているみたいだから、いつかは可能になるんだろう。

Audition は、 Windows 版のパッケージ価格は4万円ちょっとだから、決して安いソフトではないけど、出たら速攻で買ってしまいそうな気がする...

2010年6月23日水曜日

AirMac の設定が飛ぶ....明らかにバグじゃね?

突然だけど、僕は、モバイルでは MacBook (アルミ。事実上 Pro グレードなのに MacBook で、 FireWire のない残念賞なモデル...orz)、家では iMac (20インチ Early 2009)を使っている。

ところが、なぜかこの iMac だけ、何かと不具合が多い。特に困るっているのが、 AirMac の設定が不意に飛ぶ、というものだ。理由は、全く不明。あるとき、起動直後に「時計の設定がおかしいよ」とか言い出して( NTP サーバにアクセスできないから?)、何事かと思ったら AirMac が接続できなくなっている。しかも、 Keychain Access.app を開いてみると、 AirMac のパスワードが消えてなくなっている。

こうなると、もう何をしてもダメで、 System Preferences.app で Network を再設定しようとしても、パスワードを記憶してくれない。セーフブート、 PRAM クリア、いずれでも解決しない。アクセス権の検証では、むしろ意味不明の検証結果(本来 ?--------- であるはずです、などと言い出す。この問題については → ディスカッションボードの記事

実は、試験直前の5月上旬にも同様のトラブルがあって、かなり困ったことがある。 MacBook があるから、最低限の仕事はできるんだけど、 MacBook には入れていないソフトがあったり、何より FireWire の外付け HDD を使えない( USB2.0 もあるから、最悪何とかなるとはいえ)のが痛い。

表面的にはネットワークの問題だけのように見えるんだけど、なぜこうなるのかが分からないから、物理的におかしいところがあるんじゃないか、と疑いたくなる。もしそうだとすると、下手に電源を入れたくはない。

そのときは、けっきょく、大事を見て OS のクリーンインストールをして復旧させた。基本的に、重要な書類は iDisk 上に上げてあるから、各種アプリケーションのインストールと、 Libraries フォルダのコピーだけでどうにかなる。

ところが、今日、またその問題が再発した。こう何回も同じ症状が出るっていうのは、ちょっと異常としか思えない。ハード的に、この iMac がタコなんじゃなかろうか。何せ、同じく Leopard (10.5.8) を入れている MacBook は、ほとんど毎日使い続けているのに、購入以来まったく不具合なしで来ているんだから。

で、試験が終わって時間もあることだから、ちょいと入念にググってみた。すると、「 Leopardで無線LANに設定したパスワードが 保存されない 」というページを発見。確かに、既存のネットワークの設定を全部削除して、新たに設定し直すと、とりあえず繋がることは繋がる。

問題は、これが保持されるかだ。

という訳で、再起動。

・・・・やっぱりダメじゃねぇか...

===== 追記 =====

なぜか、さらにもう1度、設定し直して再起動したら、今度はきちんと保持されている。

それはそれで、理由が分からないだけに気持ち悪いというか、ある日突然逝ってしまうんじゃないかという不安にかられるんだが...

2010年6月20日日曜日

アールズの新ホームページ

オーディオ関係、レコーディング機器関係でお世話になっているアールズの 新しいホームページ ができたそうだ。 眼鏡を探している最中 に電話があって、「新しいホームページ作ったから、見てね!」とのこと。

なるほど、 旧ホームページ はいかにも素人臭かったけど(失礼)、今回は確かに「お仕事してます」って雰囲気だ。なんだかんだ言って、雰囲気というか、第一印象というか、そーゆーのは大事だろう。お金を払って仕事を頼む以上、「この人ホンマに大丈夫かいな」と思われるのは損だしね。もちろん、ミテクレだけの虚仮威しっていうのは、よっぽどタチが悪いけど(自分がそうならないように!)。

もちろん、僕としては信頼できる人だから、ホームページがあろうが、なかろうが、僕は仕事をお願いするし、友達がオーディオやレコーディングの関係で困っていたら紹介もするけど、こういうしっかりしたページがあると紹介もしやすくなる訳だ。

そーいえば、仕事といえば、次はアクティブスピーカーを頼もうかと(よろしく→大傍さん)。モニタースピーカーといった方が良いかな?  musikelectronic geithain とかが買えるならその方が良いけど、さすがに20万円/1本からというのは手が出ない。まだ仕事もしてないんだし。

今のところ、ペア10万円: KRK VXT-8 、ペア15万円: TANNOY Precision 6D 、ペア20万円: 同 Precision 8DJBL LSR4326P 、あたりかな〜。Precision Dシリーズも、LSRシリーズも、測定キットと専用のパソコンソフトが付属して、内蔵のイコライザを最適値に設定してくれるという辺り、デジタルの恩恵を感じずにはいられない。たぶん、今後はそういうスピーカーが増えてくるんだろうな。
 
ほかには、 ADAM とかも気になるけど、リボンツイーターっていうのがちょっと引っかかる。経験的に、リボンツイーターは好みに合わない可能性が高い。 Equator Q8 も面白そうだけど、予算的に無理だ。でも、今の僕の興味関心からいくと、コンシューマーオーディオよりはプロオーディオだから、アンプとスピーカーを処分してしまって、オーディオI/Fとアクティブスピーカーというのは合理的な選択かもしれない。もしそうするなら、 musik の RL906 辺りは本気で欲しいところなんだな。

新しい眼鏡

眼鏡を新調することにした。

今使っている眼鏡は、フレームは5〜6年(もっと前だったかな?)前に、親父様がよく使ってた眼鏡屋で作ってもらったものだ。チタン製で少し固いけど、弾力があって、かけ心地は悪くない。そんな訳で、度が進んで見えにくくなったときに、フレームだけ残してレンズを交換したのが、3年くらい前だったはず。

ところが、恐ろしいもので、この眼鏡がまた見えにくくなってきた。普段はあんまり気にならないんだけど、クルマを運転していると、やっぱり標識や看板が見えにくい。見えないことはないんだけど、遠くからだと目を凝らさないと辛い。

確か、レンズを交換したときに、こっちの眼鏡は「遠くを見る用」でちょっと強めの矯正にしてもらってたはずだから、やっぱり視力が落ちてるんだと思う。

ということで、そろそろフレームごと替えてしまおうという訳。

実は、恩師に勧められて丸眼鏡にしようかと思ったんだけど、その先生も、その先生から勧められた人も、どんどん作るもんだから、ちょっと「お揃い」が過ぎる気がしてしまう。1個1個、個人の体格に合わせて作ってもらえるから一生モノだとは思うんだけど。

いろいろ調べてみると、 京都の眼鏡屋さん というページを見つけた。ここで紹介されている OBJ という店、市街から離れたちょっと辺鄙な場所にあるんだけど、モノは試しと行ってみた。普段の僕のファッションからするとオシャレすぎる気もしたんだけど。

ざっくりと言ってしまえば、比較的若い(新しい)ブランドのセレクトショップといった感じ。ちょっと個性的な、でもケバくはない、という感じで揃えてあるようだった。主流は3〜5万円台(フレームのみ)だろう。

で、まあ、けっきょくのところ1本買ってしまった。視力は、やっぱり多少落ちていて、裸眼で0.1を切っている。今の眼鏡で矯正視力0.8くらいとのことで、いちおう免許の更新は通りそうなんだけど、やっぱり見にくいのは怖い。1段階進めて、矯正視力1.0強くらいで作ってもらうことにした。今までの眼鏡は、家の中で使う感じかな。

レンズは取り寄せになるとのことで、出来上がりは3〜4日後らしい。

・・・予定していたとはいえ、けっこう高い買い物だった...

2010年6月15日火曜日

OpenOffice.org 3.xでトラブル

先々週の土曜日(5日)、OB・OG会の総会の招集通知を発送しようと思って名簿を開けたとき、OOoが「xxxxxx(ファイルのパス)はありません」とエラーを吐いて開くことができず、かなり焦った。最初は Preference か Application Support のファイルが壊れたかと思って、 Library から出してみたりしたのに直らない。

幸い、招集通知の方は他の人にやってもらって遅れずに発送できたから、ゆっくり原因でも調べようかと思っていたら、ユーザーのフォーラムでようやく原因を見つけられた。

結論的には、 System Preference の International で、 Region と Currency が一致していないときに、ファイルのパス(とファイル名)に2バイト文字が混在していると、この問題が起こるようだ。いわれてみれば、いつぞや、いじった気がしないでもない。なるほど、いろいろ変えてみると確かに再現性がある。ほかに、ドイツ語のウムラウトなどでも同様の問題があるようだ。

ということで、 Mac OS X 的には非推奨のようだが、 Region: Japan 、 Currency: Japanese Yen とすることにした。

今回はことなきを得たけど、もしこれが他人の助けを借りられない状況だったら、と思うとゾッとする。まあ、商用ソフトでも酷いバグがあったり、甚だしきは「仕様」だといって押し切ったりするもんだけど、自力でどーにかせにゃならんというのは、やっぱり OSS が一般化しない理由なのかなぁ、と思ったり。

Cambridge Audio Azur650BDとな?

比較的手を出しやすい価格設定ながら、けっこういい音という評判の Cambridge Audio だが、Blu-ray対応のユニバーサルプレーヤーを出すらしい。国内500台限定とのこと。 Azur650BD というモデル名だ。オープン価格で、 市場予想価格98,000円

ちょっと興味があったので、内部がどうなっているのか、Google画像検索で調べてみることにしたが、案の定というか、ある意味で期待通りというか、の気がする。要するに、海外ではちょっと有名になっている Oppo BDP-83 というユニバーサルプレーヤーのカスタム品のようなのだ。

BDP-83 の中身は、たとえば この画像 を見てもらうとよく分かるだろう。対して、 Azur650BD の中身は、 このフォーラム に写真がある。

BDP-83 の方は、左側の裏を向いている基板が音声系、中央がデジタル系・映像系、右が電源と思われる。 Azur650BD は、並び順こそ違うが(左がデジタル系・映像系、中央が音声系)、シャーシとドライブメカの形状は全く同じだ。ここからデジタル系基板に延びている赤いケーブルは、 S-ATAケーブルのように見える。

電源や音声系の基板は、まるっきり異なるように見えるが、この辺はある意味でどうとでも設計できるから、メーカーごとの音質・画質に対するポリシーから別設計にすることは十分に考えられる(といいつつ、 Lexicon BD-30 という高級ユニバーサルプレーヤーは、 BDP-83 にガワを被せただけで 中身は全く一緒という代物 だったらしい。ありがたがって買った人はいい面の皮というか何というか)。

だから、 Azur650BD がダメとか、ボッタクリとかいう訳ではない。音質・画質を煮詰めていくのに、1台あたり$500の費用がかかることだってあるだろう。その$500に、「 Oppo にはなくて Cambridge Audio にしかない価値」を見いだせるなら、「買い」だと思う。

ただ、まあ、逆にいってしまえば、ほかにも BDP-83 がベースになった「AVマニア向けユニバーサルプレーヤー」がたくさんあるようだから、それだけ BDP-83 が優秀ともいえるだろう。 Goldmund のベースになった Pioneer みたいな、ね。

それなら、むしろ安い BDP-83 を買っておいて、自分で弄って楽しむとか、その分たくさんのソフトを買うとかの方が、文化的には幸せという気がしないでもない。