2008年8月23日土曜日

書評(?) 2題

図書館戦争
「表現の自由」の勉強のために読め、と法学修士(憲法)の友人から勧められて読み始めた。マンガやアニメにもなっているらしいので、今さら感はあるんだけど。

つまり、検閲と戦う図書館と、そこで防衛員になった女の子(といっても大卒だが)を取り巻くドタバタ、というわけだ。小説や漫画や童話が「有害図書」に指定されると、メディア良化委員に取り上げられてしまう。「特高」のメディア版、というのが適当かも(今の僕らの世代でも、「特高」といって通じない人は多いかも知れないから、そういう意味では適当じゃないかも)。

面白くてついついページを繰ってしまうんだけど、再試験の勉強と後期の予習をしなきゃいけないこの時期に、これはマズイ。あと3巻(外伝も入れると5巻)もあるのはどうしたもんか...

ミスミソウ
これは、図書館戦争の世界だったら間違いなく「有害図書」だろう。壊れてる。完全に。でも、目が離せない展開だ。

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