2008年7月18日金曜日

Dayton RS100S-8 データシート

ようやく、本家 Parts Express の製品ページ に、RS100S-8 のデータシートが掲載された。

周波数特性のグラフを見る限り、150Hz〜10kHz程度まで公称SPLである83.3dB程度を中心に、+/-2dBくらいの範囲に収まっている。キラキラしたサウンドは、2.3kHzと3.1kHzに-3dBほどのディップがあるせいだろうか。4kHz付近にも-3dBほどのディップがある。14kHz付近に92dB近くまで跳ね上がる大きなピークがあるが、これを潰すとおとなしくなるかもしれない(4kHzのディップから14kHzのピークまでは、ほぼ一直線にハイ上がりになっている)。

40Hz〜50Hzにかけて大陸棚のような部分があるので、バスレフにするときはポート共振周波数を調整して、うまくここに繋げてやると、意外に低い周波数まで使えそうだ。

インピーダンス特性は、400Hz付近でRe:6.3Ωに近似して、少しずつ上昇して、20kHzでは17Ωくらいだから、公称8Ωのフルレンジとしては優秀なんじゃないだろうか。

ちなみに、日本語で使えるスピーカーシミュレータとして有名な Bachagi,h さんのサイト でシミュレートした結果は、こんな感じになった(すばらしいプログラムを無償公開してくださり、ありがとうございます)。

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