2008年2月28日木曜日

Appleのキーボードを考える(2)

その(1)
番外編

さて、Appleのキーボードというと、やはり Appleキーボード、同II、拡張キーボード、拡張キーボードII あたりが有名だろう。メカニカルタイプのスイッチを使っていて、軽いクリック感のある上品なタッチが売りだ。年代的には1980〜1990年代ころのものだが、今でも評価が高い。

僕が使っている拡張キーボードIIも、その1つだ。いわゆる「後記型」でメキシコ生産のものだが、しっとりとしたタッチで他に替え難い良さがある。当時2万円ほどしたはずだ。今これに変わるものといえば、Cherryキーを使った製品(日本のメーカーだとFILCOのMajestouchが有名か)か、静電容量式の東プレのRealforce、PFUのHappy Hacking Keyboard Professionalあたりだろうか。いずれも1万円〜2万円以上もするが、元来キーボードというのは高級品だと思えば高くはない。

この当時のキーボードやマウスは、ADB (Apple Desktop Bus) で接続していた。+5Vの電源供給と信号線という構造で、まさにUSBのはしりのようなものだったが、ホットプラグには対応していなかったのは時代ゆえか。今のMacには、もちろんADBは付いていないのだけれど、Griffin TechnologyのiMate(生産終了品だが、流通在庫は多いはずだ)を使えばUSBに変換できる。Mac OS X 10.4までは、少なくとも、まったく問題なく動作する(Leopardを導入していないので試せていない)。

いずれスイッチがへたってくるだろうけれど、そのときに備えて何台か確保しておくつもりだ。もちろんiMateも。

..... to be continued.

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