2007年5月6日日曜日

Alexander Willscherのリード

Alexander Willscher (AW-Reeds GbR) は、ドイツのニュルンベルクに本拠を置くリード、マウスピースのメーカーである。日本では、石森管楽器が輸入・販売元になっている。もともとドイツタイプのクラリネット用に製品を作っていたようだが、最近はフレンチタイプ用にも製品を出しているらしい。

そのリードが、これ。Nr. 301とNr. 302がフレンチタイプの楽器・マウスピースに合うように設計されているらしいが、ウェブサイトを見ても違いは分からなかった(価格も同じ)。購入したのはNr. 302の3.5。番手の対応が他社とどうなっているのかも書かれていない。

フラッシュの関係で色が鮮やかになっているが、実際にはもう少し濃い色(悪くいえばのっぺりとした原色系の色)だ。箱の側面には"Made in Germany"の白い文字。上の方にある白いシールには、型番と固さなどが書かれている。見えにくいが、箱の底のシールはバーコードなど。日本語で書かれているし、価格も日本円で書いてあるので、およそ現地のものではないだろう。

箱を開けると、ちょっと凝った感じの包装がされている。白い袋の中には、それぞれ2枚ずつリードが入っている。VandorenやRicoのリードがプラスチックのケースで保護されているのと比べると、かなりアバウトで簡易な包装だ。とはいえ、そういったプラスチックのケースだとリードの表面に型や傷が入りやすいし、むしろ妙なテンションがかかって歪んでいる場合もあるので、どちらが良いというものでもないのかも知れない。

まだ開けたばかりで、今日からようやく育て始めたところなので、使用感などは分からない。吹きたい気持ちを抑えつつ、あと2〜3日は軽く水に浸して馴染ませ、そのあと準備、吹けるのは水曜日か木曜日あたりだろうか。

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